RESEARCH
論文
2017年
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155)城戸將江,津田惠吾,原口将行,宇津宮遙奈:均等な骨組として算定した柱の座屈長さ係数の妥当性の検討,鋼構造年次論文報告集第25号,2017年11月 |
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154)原口将行,城戸將江,津田惠吾:柱の曲げモーメント拡大係数評価式の提案,鋼構造年次論文報告集第25号,2017年11月 |
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153)宇津宮遙奈,原口将行,城戸將江,津田惠吾:元たわみのある柱の曲げモーメント拡大係数について,鋼構造年次論文報告集第25号,2017年11月 |
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152)半田 遼,劉 懋,城戸將江,津田惠吾:角形CFT柱の短期許容耐力時における鋼管応力について,鋼構造年次論文報告集第25号,2017年11月 |
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151)城戸將江,劉 懋 ,保木和明,尾宮洋一,津田惠吾:Experimental
Study on H-Shaped Steel Beam with Continuous Bracing Subjected to End Moment
Proc. of ISECー9,2017年7月 |
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150)原口将行,城戸將江,津田惠吾:Ultimate
Strength of Concrete Filled Square Steel Tubular Beam-Columns,Proc. of ISECー9,2017年7月 |
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149)崔 剛,城戸將江,津田惠吾,中野英行:Relationship Between Battened Built-Up Columns and Frames about Buckling
– Buckling Strength by BLEICH,Proc.
of ISECー9,2017年7月 |
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148)宇津宮遙奈,原口将行,城戸將江,津田惠吾:Amplification
Factor of Beam-Columns with Initial Deflection,Proc. of ISECー9,2017年7月 |
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147)半田 遼,城戸將江, 劉 懋, 津田惠吾:Effect
of Strain-Stress Relationship of Steel Tube on the Initial Stiffness of Square
CFT Columns,Proc. of ISECー9,2017年7月
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☆)城戸將江,福元敏之,津田惠吾,一戸康生,森田耕次:委員会報告 長周期地震動に対するCFT柱部材の保有性能に関する研究,鋼構造論文集,第24巻,第94号,2017年6月 |
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146)城戸將江,津田惠吾,原口将行:曲げ座屈するコンクリート充填鋼管圧縮材の耐力評価,日本建築学会構造系論文集,第82巻,第735号,pp.753-763,2017年5月 |
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145)原口将行,城戸將江,津田惠吾:離散ばねと連続ばねの関係および座屈長さ係数評価式の提案 -等軸力圧縮材の場合-,鋼構造論文集,Vol.24,No.93,pp.29-38,2017年3月
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☆)津田惠吾:CFT柱材の研究に関する最近の動向,ANUHT 新都市ハウジングニュース 巻頭論文,Vol.83,2017年冬号
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2016年
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144)宇津宮 遥奈,原口将行,城戸將江,津田惠吾:元たわみのある柱の曲げモーメント拡大係数について,鋼構造年次論文報告集第24号,2016年11月
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143)半田 遼,城戸將江,津田惠吾:角形CFT柱の初期剛性に及ぼす鋼材の応力―ひずみ関係の影響,鋼構造年次論文報告集第24号,2016年11月
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142)原口将行,城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管柱の終局耐力評価について,鋼構造年次論文報告集第24号,2016年11月
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141)吉田キカ,城戸將江,津田惠吾:Study on Initial
Stiffness of Square CFT Columns Subjected to Horizontal and Constant Axial
Forces,Proc. of Eleventh Pacific
Structural Steel Conference,2016年10月
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140)城戸將江,中野英行,津田惠吾:Relationship Between
Built-Up Columns and Frames about Buckling,Proc. of Eleventh Pacific
Structural Steel Conference,2016年10月
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☆)城戸將江,森田耕次,津田惠吾,福元敏之:長周期地震動に関するCFT長柱の実験,2016年日本建築学会(九州)構造部門(SCCS),パネルディスカッション資料 |
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☆)福元敏之,森田耕次,津田惠吾,城戸將江:長周期地震動に対する構造設計法の現況,2016年日本建築学会(九州)構造部門(SCCS),パネルディスカッション資料 |
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☆)津田惠吾,福元敏之,藤永隆:CFT構造計算規準の概要(作成方針と枠組み),2016年日本建築学会(九州)構造部門(SCCS),パネルディスカッション資料 |
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139)城戸將江,津田惠吾,中野英行:帯板形式の組立圧縮材の座屈と骨組の座屈の関連性について -Bleichの座屈荷重評価式の考察-,日本建築学会構造系論文集,第81巻,第726号,pp.1333-1342,2016年8月 |
2015年
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138)津田惠吾,城戸將江:完全弾塑性型の応力-ひずみ関係よりなる角形鋼管柱の終局耐力評価について,日本建築学会構造系論文集,第80巻,第718号,pp.1981-1990,2015年12月 |
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137)津田惠吾,城戸將江,山本雄大:変軸力材における離散ばねと連続ばねの座屈補剛について,日本建築学会構造系論文集,第80巻,第718号,pp.1951-1960,2015年12月 |
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136)吉田キカ,城戸將江,津田惠吾:水平力と一定軸力を受ける角形CFT 柱の初期剛性に関する研究,鋼構造年次論文報告集第23号,pp.778-783,2015年11月 |
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☆)藤永 隆,津田惠吾:CFT部材の力学的特性と設計式,第 11 回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム,S15-S21,2015年11月 |
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135)原 周平,城戸將江,津田惠吾:線形に軸力が変化する変軸力材の座屈長さ係数評価式 -両端ピン支持と両端固定支持の場合-,鋼構造論文集,Vol.22,No.87,pp.1-7,2015年9月
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134)マハムド コリ エフェンディ,河口弘光,南幸翔,河野昭彦,蜷川利彦,松尾真太朗,津田惠吾,城戸將江:津波漂流物の衝突を対象としたコンクリート充填鋼管部材の衝撃解析,都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要
第28号,pp.65-77,2015年7月 |
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133)マハムド コリ エフェンディ,河口弘光,南 幸翔,河野昭彦,蜷川利彦,松尾真太朗,津田恵吾,城戸將江:集中横荷重を受けるコンクリート充填鋼管部材の曲げ挙動に関する非線形有限要素解析,都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要
第76号,pp.85-93,2015年1月 |
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132)マハムド コリ エフェンディ,河口弘光,南 幸翔,河野昭彦,蜷川利彦,松尾真太朗,津田恵吾,城戸將江:衝撃横荷重を受けるコンクリート充填鋼管の動的応答に関する実験的研究,都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要
第76号,pp.73-83,2015年1月 |
2014年
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131)原周平,城戸將江,津田惠吾:H形鋼梁の降伏強さを期待できる梁長さLとフランジ幅Bの限界比,鋼構造年次論文報告集,2014年11月 |
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130)マハムド コリ エフェンディ,河口弘光,河野昭彦,蜷川利彦,松尾真太朗,津田恵吾,城戸將江:集中横荷重を受ける中空鋼管部材の全体たわみ挙動に及ぼす加力点の局部変形の影響に関する解析的研究,都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要
第26号,pp.79-90,2014年7月 |
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129)城戸將江,津田惠吾:連続ばねで補剛された両端固定支持の変軸力材の座屈について -梁ウェブを連続補剛ばねとした場合のH形鋼圧縮側フランジの曲げ座屈-,日本建築学会構造系論文集,第79巻,第698号,pp.525-532,2014年4月
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☆)津田惠吾:建築分野・CFT構造 ,特集/多様化するハイブリッド構造の現状と今後の展開
/2.既往技術の現状と展開, コンクリート工学,Vol.52,No.1,pp.65-70,2014.1
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2013年
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128)津田惠吾,城戸將江:連続補剛された変軸力材の座屈について -ウェブや床スラブで拘束されたH形鋼圧縮フランジの曲げ座屈-,日本建築学会構造系論文集,第78巻,第690号,pp.1513-1521,2013年8月 |
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☆)津田惠吾,城戸將江:RC柱の座屈,建築技術(特集 構造デザインのための座屈再入門),pp.102-pp.105,2013年7月17日 |
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☆)鋼構造物の座屈に関する諸問題2013,2013年6月,日本建築学会
(第6章 座屈を考慮した圧縮,曲げを受ける柱の設計) |
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127)津田惠吾,城戸將江:中央で横移動および回転を拘束された柱材の曲げねじれ座屈,日本建築学会構造系論文集,第78巻,第684号,pp.377-385,2013年2月 |
2012年
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126)城戸將江,津田惠吾,山川哲雄:合成接合による枠付き鉄骨ブレースにおける座屈長さ係数の評価法,鋼構造年次論文報告集,第20巻,2012年11月 |
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☆)コンクリート充填鋼管構造設計ガイドブック,2012年10月,日本建築学会
(第2編 構造設計 第1章CFT部材の力学的特性 1.1 柱, 第2編 第3章 CFT構造の設計法 3.1 柱 3.1.1 軸方向力を受ける部材) |
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125)劉懋,城戸將江,津田惠吾:Basic Experimental Study on the Flexural Strength of the Beam Web at Square CFT Column - H Shaped Beam Connection,Proc. of 15 WCEE,2012年9月 |
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124)史貴秋,城戸將江,津田惠吾:Basic Experimental Study on Flexural Strength of Beam
Web Connected to Circular CFT Column, Proc. of 15 WCEE,2012年9月 |
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123)津田惠吾,城戸將江,小林雅
典:フランジの曲げ座屈強度を用いた柱の曲げねじれ座屈荷重の近似解析 曲げねじれ座屈に対する柱の設計式の一検討,日本建築学会構造系論文
集,第77巻,第678号,pp.1309-1318,2012年8月 |
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122)小林 雅典,津田 惠吾,城戸 將江,河野 昭彦:軸力と曲げを受けるH形鋼柱の設計式 細長比、曲げモーメント比、材料強度を変数としたパラメトリックスタディ,構造工学論文集,Vol.58B,pp.349-355,2012年3月 |
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121)津田惠吾,城戸將江:変軸力材の座屈補剛について -曲げ勾配のある梁の横座屈補剛-,日本建築学会構造系論文集,第77巻,第673号,pp.461-468,2012年3月 |
2011年
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120)津田惠吾,城戸將江,河野昭彦:建築構造用高強度鋼材H-SA700を用いた柱材の設計式,日本建築学会構造系論文集,第76巻,第670号,pp.2163-2171,2011年12月 |
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119)小林雅典,津田惠吾:節点移動のある柱におけるPΔモーメント,鋼構造年次論文集,第19巻,pp.737-742,2011年11月 |
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118) 津田惠吾,城戸將江:座屈長さの概念を用いた変軸力材の非弾性座屈荷重評価の妥当性,日本建築学会構造系論文集,第667号,pp.1705-1712,2011年9月 |
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117)リュウ セイショウ,城戸將江,津田惠吾:Study on Relationship between Superposed Strength andYield Strength of the Square CFT Columns, Modern Methods and Advances in Structural Engineering and Construction, ISEC-6, Zurich, June21-26, 2011 |
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116)小林雅典,津田惠吾,城戸將江,河野昭彦:New Design Formulas of H-shaped Steel Beam-Columns
Subjected to Axial Compressive Force and Bending Moment, Modern Methods
and Advances in Structural Engineering and Construction, ISEC-6, Zurich,
June21-26, 2011 |
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☆)津田惠吾:曲げ応力度算出の際の曲げモーメント分布の効果に関する式の根拠は?
☆)津田惠吾:材の左右で異なった大きさの圧縮力を受けるときの座屈長さの根拠は?
建築技術No.735 特集 規基準の数値は「何でなの」を探る Part2 pp.154-155,2011年4月号 |
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2010年
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115) 喬 崎雲,河野昭彦,津田惠吾,城戸將江,井上一朗:Experimental study on the buckling strength
of weld-free built-up members using high strength steel (H-SA700) under
axial compression,Proc. of PSSC2010,Beijing, 2010.10 |
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☆)津田惠吾(編著):建築学構造シリーズ 建築構造力学,第1章 構造力学の基礎 pp.1-28,第8章 梁のたわみの算定 pp.167-188,第11章 ダイバージェンスの定理 pp.235-267,第12章
仕事の原理 pp.269-296,オーム社,2010年9月 |
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☆)津田惠吾,城戸將江:軸力と曲げを受けるサンドウィッチ断面柱の曲げねじれ座屈荷重と設計式,高強度鋼利用技術研究会報告書,5-1~5-26,2010年5月 |
2009年
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114) 大野敦弘,津田惠吾:ライスナーの原理に基づく節点移動の無い骨組の座屈荷重の算定,日本建築学会構造系論文集,第646号,pp.2335-2343,2009年12月 |
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113)劉青崧,城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管断面の累加強度と降伏強度について,鋼構造年次論文報告集,第17巻,pp.587-594,2009年11月 |
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112)中野英行,城戸將江,津田惠吾:組立柱と骨組の座屈の関連性,構造工学論文集,Vol.55B,pp.259-267,2009年3月 |
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111) 大野敦弘,津田惠吾:中央で補剛された並列する圧縮材の座屈強度,構造工学論文集,Vol.55B,pp.247-257,2009年3月 |
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☆)津田惠吾,城戸將江:柱の設計式,建築構造用高強度780N/mm2鋼材(H-SA700)を用いた乾式組立部材の設計法 報告書,4-1~4-27,2009年3月 |
2008年
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110)大野敦弘,津田惠吾:中央で補剛された並列する圧縮材の挙動に関する研究,鋼構造年次論文報告集,第16巻,pp.209-216,2008年11月 |
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109) 鮫島由佳,城戸將江,津田惠吾:Plastic Deformation Capacity of H-Shaped Steel Beam
Connected To Concrete Filled Steel Tubular Column, Proc. 14th WCEE, 2008.10 |
2007年 |
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108)藤田 昂丈,城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管柱に取り付くH形鋼梁の塑性変形能力,鋼構造年次論文報告集,第15巻,pp.513-518,2007年11月 |
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107)城戸將江,藤田 昂丈,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管柱に取り付くH形鋼梁の塑性変形能力,第7回複合構造の活用に関するシンポジウム,pp.8-1~8-6,2007年11月 |
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106)城戸將江,津田惠吾:Stability of Frames Including Columns Connected to Pinned End
Beams,Proc. of the 4th International Structural Engineering and Construction
Conference, Vol.1,pp.763-768,2007年9月 |
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105) 城戸將江,津田惠吾: 指定した座屈長さを与えるためのブレースの必要水平剛性 -ブレース付き均等骨組の場合-,日本建築学会構造系論文集,第619号,pp.165-170,2007年9月 |
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104)藤永隆,津田惠吾:円形CFT柱の繰返し挙動と単調挙動の比較,構造工学論文集,Vol.53B,pp.353-358,2007年3月 |
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103)城戸將江,津田惠吾:梁端がピン接合された柱を含む骨組の座屈,構造工学論文集,Vol.53B,pp.179-184,2007年3月 |
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102) 大野敦弘,津田惠吾:Calculation of the Buckling Load of Frame by Using the Reissner's
Principle,Proc. of Eighth Pacific Structural Steel Conference,Vol.2,pp.451-456,2007年3月 |
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101) 城戸將江,津田惠吾:Required Stiffness of Bracing in Steel Frame,Proc. of Eighth
Pacific Structural Steel Conference,Vol.2,pp.395-400,2007年3月 |
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100) 城戸將江,津田惠吾:均等なブレース付き骨組の柱材の実用座屈長さ評価式,日本建築学会構造系論文集,第611号,pp.141-147,2007年1月 |
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2006年
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99) 大野敦弘,津田惠吾:ライスナーの原理に基づく骨組の座屈荷重の算定,鋼構造年次論文報告集,第14巻,pp.315-320,2006年11月 |
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98) 津田惠吾,木村潤一,九谷和秀,武末幸久,鄭眞安,蜷川利彦,日高桃子,城戸將江:鋼構造の教育用視覚資料,鋼構造年次論文報告集,第14巻,pp.487-492,2006年11月 |
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97) 城戸將江,津田惠吾: Relation between Experienced Lateral Drift Angle and Residual
One of Concrete Filled Steel Circular Tubular Columns, Proc. of the 8th International Conference on
Steel-Concrete Composite and Hybrid Structures, pp.133-137, 2006年8月 |
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96) 城戸將江,津田惠吾: Frame Stability of Braced Frame, Proc. of the 10th East
Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-10),
pp.227-232, 2006年8月 |
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95) 城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填鋼管柱の保有変形性能に関する研究,コンクリート工学年次論文集,第28巻,pp.1327-1332,2006年6月 |
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94) 城戸將江,津田惠吾: FLEXURAL STRENGTH OF BEAM WEB TO CONCRETE FILLED SQUARE
STEEL TUBULAR COLUMN JOINTS, Proc. of the 8th international conference
on Steel, Space & Composite Structures, pp.435-441, 2006年5月 |
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93) 城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管柱に取り付く梁ウェブ接合部の曲げ耐力,日本建築学会構造系論文集,第602号,pp.219-226,2006年4月 |
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92) 藤永隆,三谷勲,津田惠吾:角形CFT柱の繰返し挙動と単調挙動の比較,構造工学論文集,Vol.52B,pp.395-399,2006年3月 |
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91) 城戸將江,津田惠吾:ブレース付き骨組の座屈について-ブレースの水平剛性と柱材の座屈長さ-,構造工学論文集,Vol.52B,pp.351-359,2006年3月 |
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2005年
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90)城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填角形鋼管柱の経験部材角と残留変形角の関係,鋼構造年次論文報告集,第13巻,pp.503-508,2005年11月 |
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89) 城戸將江,津田惠吾:Design Method of Slender Concrete Filled Steel Tubular Columns
under Moment Gradient, Proc. of the 3rd International Structural Engineering and Construction
Conference, Vol.2, pp.623-628, 2005年9月 |
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88) 城戸將江,津田惠吾:コンクリート充填円形鋼管柱の経験部材角と残留変形角の関係,コンクリート工学年次論文集,第27巻,pp.1243-1248,2005年6月 |
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87) 城戸將江,津田惠吾:軸力と曲げモーメントを受けるコンクリート充填鋼管柱の設計式 -座屈長さ・断面せい比lk/Dが4と12の間の柱-,構造工学論文集,Vol.51B,pp.469-474,2005年3月 |
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2004年 |
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86) 大野敦弘,津田惠吾:ライスナーの原理に基づく圧縮力を受ける柱の座屈荷重の算定,鋼構造年次論文報告集,第12巻,pp.225-230,2004年11月 |
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85) 城戸將江,津田惠吾:モーメント勾配のあるコンクリート充填鋼管長柱の耐力について,鋼構造年次論文報告集,第12巻,pp.317-322,2004年11月 |
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2003年 |
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84) 松井千秋,堺 純一,日高桃子,鄭真安,河野昭彦,津田恵吾,今村輝武:CFT3層骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究,日本建築学会構造系論文集,第572号,pp.177-183,2003年10月 |
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83) 森野捷輔,津田惠吾:Design and Construction of Concrete-Filled Steel Tube Column System in Japan,"Earthquake Engineering and Engineering Seismology, Vol. 4, Number 1",pp.51-73,2003年9月 |
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2002年 |
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82) 津田惠吾:節点移動のない均等な骨組の柱材の実用座屈長さ評価式,日本建築学会構造系論文集,第553号,pp.129-134,2002年3月 |
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2001年 |
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81) 津田惠吾,小島直子:Buckling Strength of Steel Concrete Composite Columns,"Proc.
of the Eighth East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and
Construction, CD-ROM", Paper No.:1035,2001年12月 |
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80) 津田惠吾,中村敦史:角形CFT柱の2軸偏心圧縮実験,鋼構造年次論文報告集,第9巻,pp.169-176,2001年11月
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79) 鄭真安,松井千秋,津田恵吾:Simplified Design formula of Slender Concrete Filled
Steel Tubular Beam-Columns,Structural Engineering and Mechanics,Vol.12,No.1,pp.71-84,2001年7月 |
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78) 津田惠吾:節点移動のある均等な骨組の柱材の実用座屈長さ評価式,日本建築学会構造系論文集,第545号,pp.151-155,2001年7月 |
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77) 小島直子,津田惠吾:鋼・コンクリート合成柱の座屈耐力評価式,構造工学論文集,Vol.47B,pp.285-298,2001年3月 |
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76) 津田惠吾,藤永隆,福間大介:Strength and Behavior of Slender SRC Beam-Columns,Proc.
of ISEC-1,pp.969ー974,2001年1月 |
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著書 |
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1. コンクリート充填鋼管構造設計施工指針,共著,1997年10月,日本建築学会 |
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2. 建築鉄骨構造,共著,2001年10月,オーム社 (第10章 軸方向力と曲げモーメントを受ける柱材)
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3. 建築合成構造,共著,2004年10月,オーム社 (第5章 合成部材の座屈)
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4. コンクリート充填鋼管構造設計施工指針 第2版,共著,2008年10月,日本建築学会
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5. 建築構造力学,編著,2010年9月,オーム社 正誤表 正誤表(オーム社)
(第1章 構造力学の基礎,第8章梁のたわみの算定,第11章 ダイバージェンスの定理,第12章 仕事の原理) |
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6. コンクリート充填鋼管構造設計ガイドブック,2012年10月,日本建築学会
(第2編 構造設計 第1章CFT部材の力学的特性 1.1 柱, 第2編 第3章 CFT構造の設計法 3.1 柱 3.1.1 軸方向力を受ける部材) |
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7. 鋼構造物の座屈に関する諸問題2013,2013年6月,日本建築学会
(第6章 座屈を考慮した圧縮,曲げを受ける柱の設計) |
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8.鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 -許容応力度設計と保有水平耐力-,
2014年1月,日本建築学会 |
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9.合成構造設計規準,2014年1月,日本建築学会 |
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10. 規基準の数値は「何でなの」を探る 第2巻,2015年5月,建築技術
(曲げモーメント分布の効果に関する式 pp.095-096) (座屈長さ pp.096-097) |
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11. 建築構造物の設計 [S×RC×木],2015年10月,オーム社
(3.2.4コンクリート充填鋼管(CFT)ラーメン pp.154-165 城戸先生と共著) |
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学位論文 |
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軸力と水平力を受ける鉄骨系柱材の弾塑性挙動に関する研究,1993. |
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01,02,03,04,05,06,07 |