板振動のアニメーション
上のボックスでモードを選んで下さい。
を用いて膜状材料と空気層による構造についてみると、
(2.01)
L:空気層厚 [m] m:膜の面密度 [kg/m2]
k:空気の体積弾性率 [N/m2]
表面材がa×b[m]ごとに支持された剛性をもつ板類であるとき、
(2.02)
E:板のヤング率 [N/m2] h:板厚 [m]
τ:ポアソン比
p,qは正整数であるが、実際上大きな数は問題にならない。
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