黒崎まちなかプロジェクト
北九州市の黒崎地区は副都心として位置づけられているにもかかわらず商店街の衰退が進行している。赤川研究室では、「デザイン」を通して中心市街地の活性化に寄与できないかと考え、2006年からさまざまな活動を行ってきた。2006年度は熊手商店街における交流スペースの設計と、プロの手を借りながら施工を行った。
黒崎まちなか交流スペース 2006年
販売カートのデザイン 2007年度
デザインカフェ 2008年度
大連交流スペース 2009年
黒崎路地裏アートプロジェクト